100玉そろばんの効果は?何歳から始めるのがおすすめ?年齢別におすすめの使い方も解説

100玉そろばんの効果は?何歳から始めるのがおすすめ?年齢別におすすめの使い方も解説そろばん教室
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100玉そろばんは、一段に10個の玉がありそれが10段、計100個の玉があるそろばんです。知的玩具の一つですが、どのような効果があるのか、何歳から始めるのがおすすめか、年齢別おすすめの使い方をまとめました。

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株式会社サイトクリエーションの「そろばん教室」担当部署。日本珠算連盟の賛助会員。そろばんの始め方や、教室選びのポイントを解説。最近話題のオンラインそろばんも紹介。実体験やユーザーの口コミをもとにした、役立つ情報を配信中。

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100玉そろばんの5つの効果

100玉そろばんの5つの効果

100玉そろばんを使うことで、以下のような効果を得られます。

  1. 数の概念を目で見ながら理解できる
  2. 20以降の大きな数字もスムーズに覚えられる
  3. 数が大きい計算もすぐに答えられるようになる
  4. 細かい動きなので手先が器用になる
  5. 脳の発達が促される

それぞれ一点ずつ説明します。

効果①数の概念を目で見ながら理解できる

100玉そろばんの効果①数の概念を目で見ながら理解しやすい

100玉そろばんは通常のそろばんとは形が違うものの、そろばんには変わりありません。玉を1つずつ動かすことで、実際に触り、目で見ながら「数」の概念を学ぶことができます。

一列に10個の玉があるため、初めて数に触れる子でも動かすだけで認識できます。5個ずつで色分けされている100玉そろばんだと、より分かりやすいのでおすすめです。

数の概念が分かれば、学校の算数の授業への理解度も深まります。この女の子は100玉そろばんを使ったことで、算数の数の概念が分かってきたようです。

また、お子さんが算数の勉強に活用でき、数の概念を勉強するには最適と、100玉そろばんを買ったご両親からも高評価です。

幼少期から数に興味を持つことができる

ノートに数字を書きながら教えても、子どもは中々理解しにくいものです。

しかし、100玉そろばんはおもちゃ感覚で動かすだけで数字の概念を理解できるため、100玉そろばんに触れるようになってから数に興味を持つことが増えるようです。

こちらの親御さんは100玉そろばんを買い与えたことで、お子さんが少しずつ数の概念に興味を持ってくれていると実感しています。

効果②20以降の大きな数字もスムーズに覚えられる

100玉そろばんの効果②20以降の大きな数字もスムーズに覚えられる

数字を数えることができても1~20までで、20以降がどうしてもスムーズに言えない…と悩んでいる親御さんも多いかと思います。

しかし、100玉そろばんは1列に10個の玉×10段あるため、100までの数字を一緒にカウントして学ぶことができます。数が大きくなっても、目で見て動かしているため、視覚的に理解でき、大きな数字になってもスムーズに覚えることができます。

効果③数が大きい計算もすぐに答えられるようになる

100玉そろばんの効果③数が大きい計算もすぐに答えられる

大きな数字を覚えることで、数が大きい計算であってもすぐに答えられるようになります。玉が100個あるので、1つずつ動かすことで100までの計算がマスターできます。

また、玉を動かすという動きそのものを頭にインプットするため、暗記ではなく、100玉そろばんで計算して答えることができるようになります。

効果④細かい動きなので手先が器用になる

100玉そろばんの効果④細かい動きなので手先が器用になる

100玉そろばんは、基本的に人差し指を使って玉を動かします。乱雑に動かしてしまえば、2個一緒に動いたりなど、1個ずつ移動させることができません。

特に小さいお子さんは細かい指の動きなどが苦手なので、ゆっくりでも丁寧に動かすことが求められる100玉そろばんを使うことで、手先を器用に動かせるようになります。

効果⑤脳の発達が促される

100玉そろばんの効果⑤脳の発達が促される

最後5つ目の効果は、脳の発達が促される点です。

手先が器用になることにも繋がりますが、手先はたくさん動かすことで脳に刺激を与えます。子どもの手は”第二の脳”とも言われており、手を動かせば動かすほどに脳が発達します。

脳の発達に役立つことは100玉そろばんに限ったことではありませんが、知的玩具すべてに共通する効果と言われています。100玉そろばんの他に様々な知的玩具を販売している七田式でも、100玉そろばんを含む知的玩具が脳の発達に役立てられると明記しています。

知育玩具で遊びながら基礎概念を学ぶことには、
● 楽しみながら力が伸びる
● 実物を触りながら学べる
● 手先を使い、脳の発達に役立てられる
などのメリットがあります。

幼児の基礎概念を遊びながら学ぼう!|七田式オフィシャルストア

100玉そろばんは何歳から始めるのがおすすめ?

このように色々な効果がある100玉そろばんですが、何歳から始めるのがおすすめなのでしょうか。

0歳児から始めても問題なし

100玉そろばん 0歳児から始めてOK

100玉そろばんは何歳からの玩具とは決められていないので、0歳児から始めても全く問題ありません。

1つの玉を動かす=1個という概念が理解できなかったとしても、与えて玉をランダムに動かす…この動きが、指先も使い脳にも効果的です。

幼児教育のプロである百瀬育美氏は、1歳前後から購入してほしいと明言しています。

子どもが小さいころから100玉そろばんを与えることをおすすめします。具体的には1歳前後から購入して欲しい知育玩具の一つです

幼児教育のプロが教える100玉そろばんの使い方|すくベビ

100玉そろばん:年齢別のおすすめ活用法

100玉そろばん:年齢別のおすすめ活用法

100玉そろばんの具体的な活用方法を、年齢別に紹介します。必ずしもこの通りに進めていく必要はなく、お子さんの成長具合に合わせて臨機応変に対応してください。

0~1歳頃:実際に触らせる

100玉そろばん:年齢別のおすすめ活用法 0~1歳頃:実際に触らせる

0~1歳頃であれば、実際に触らせることから始めましょう。目の前に持ってきて、赤ちゃんに自由に触らせるのです。

玉を動かすだけでなく左右に振って音を鳴らすなども、触覚だけでなく聴覚も刺激するため効果的です。

赤ちゃんは見たものすべてに興味を持って吸収するので、その特性を大いに利用しましょう。

1歳までの時期は、赤ちゃんにとってとても大切な意味を持っています。脳と目が映像を調整し、見たものを記憶し始めるのがこの時期です。

赤ちゃんの目の発達|BAUSCH+LUB

1歳~2歳頃:声に出して玉を動かす

100玉そろばん:年齢別のおすすめ活用法 1歳~2歳頃:声に出して玉を動かす

1歳から2歳頃までは、数字を声に出して玉を動かしてみましょう。この時に大人が子どもの手を握って、「1・2・3…」と数えながら一緒に動かすことがポイントです。

従来の使い方のまま、玉は右から左へ順に動かしてください。10段ありますが、まずは1段だけ・・など少しずつで構いません。

2~3歳頃:どっちが多い?少ない?玉の数を比べてみる

100玉そろばん:年齢別のおすすめ活用法 2~3歳頃:どっちが多い?少ない?玉の数を比べてみる

1歳後半から2歳になる頃には「1=玉が1個」など、言葉と実際の玉の量が理解できるようになります。

数字の概念が理解できてくる時期ですから、1列に10個ある玉を4つ・6つに分けて『どっちが多い?少ない?』と聞いた遊びを取り入れましょう。玉の量を見て多い・少ないのが視覚的にも理解できます。

もし子どもが答えられなくても、大人が正解をすぐに言って進めても構いません。大人が言うことをどんどん吸収していくからです。

子どもが悩んだらすぐに答えを教えてしまいましょう。

繰り返しになりますが、0歳から3歳の間は見たもの触れた物全てをそのまま吸収するので、「子どもで理解できないから10個までにしよう」とは思わず、100までどんどん教えましょう。

幼児教育のプロが教える100玉そろばんの使い方|すくベビ

3~4歳頃:かたまりで動かしてみる

100玉そろばん:年齢別のおすすめ活用法 3~4歳頃:かたまりで動かしてみる

このころになると100玉そろばんの玉をスムーズに動かせるようにもなっていますから、1個ずつでは無くて2個ずつ・3個ずつなどかたまりで動かしてみましょう。

  • 2個ずつ:2・4・6・8・10…
  • 5個ずつ:5・10・15・20…
  • 10個ずつ:10・20・30・40…

このように、玉を1つのかたまりで移動します。掛け算の練習にもなるため、おすすめです。

どのように動かすかは、こちらの動画を参考にしてください。右に寄せた玉はすべて隠しており、そこから2個ずつ動かしておりとても分かりやすいです。

4~5歳頃:合わせて10を作ってみる

100玉そろばん:年齢別のおすすめ活用法 4~5歳頃:合わせて10を作ってみる

4~5歳頃は、玉を合わせて10を作ってみましょう。10を作ることを、10の合成と言います。1段目から1・2・3…と順に、玉を左に動かします。すると1~10までの階段が完成します。

この左右に玉がある状態から、「1足す9は10」「2足す8は10」・・などと声を出しながら右にある玉を寄せて10を作っていきます。

5歳以上:足し算・引き算を練習する

100玉そろばん:年齢別のおすすめ活用法 5歳以上:足し算・引き算を練習する

5歳以上になれば、少しレベルアップした使い方がおすすめです。100玉そろばんを使っての足し算・引き算の練習です。

玉を動かす時に「8つのりんごがあるよ。ここから4個りんごを食べたら残りは何個になるかな?」など子どもがイメージしやすいように声掛けするのがポイントです。お子さんが実際に食べているものだと、尚良いですね。

だんだんとできるようになってきたら、数の差を学びましょう。1段目は7個の玉を左に・2段目は5個の玉を動かします。7個のりんごと5個のりんごの差は何個かな?とここでもイメージしやすい言葉で、数の差を理解してもらうのです。

まとめ

100玉そろばんの5つの効果、そして年齢別におすすめの活用方法を紹介しました。

数の概念はドリルなどの学びだと、どうしても子どもには限界があります。しかし100玉そろばんであれば楽しんで学び・理解できるため、幼児期の学習にはとても有効な玩具の一つです。

そこまで高い物ではありませんし、ぜひ100玉そろばんを取り入れてお子さんと楽しく数を学んでみてください。

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