フラッシュ暗算ができるようになるコツとやり方|独学でも習得可能

そろばん初心者

フラッシュ暗算は、もともとそろばん教室の先生がそろばんを上達させるために始めた勉強方法です。

フラッシュ暗算ができるようになるためには、そろばんの基礎(頭の中でそろばんを弾くイメージ)ができなければ習得は不可能と言っても過言ではありません。

なぜなら、フラッシュ暗算は瞬時に数字の計算を行うため、桁が多くなればなるほど、目で数字を追っていては計算が間に合わないからです。

そのためには、頭の中でそろばんを弾くことができるようになるまできちんと練習をする必要があります。

また、そろばんもそうですが、フラッシュ暗算も「右脳を鍛える」ことができ、イメージや集中力を養うことができます。

 

この記事では、どうやってフラッシュ暗算ができるようになるのかご紹介します。

 

フラッシュ暗算はどうやってできるようになるの?

「そろばん」の練習といえば、「フラッシュ暗算」を思い浮かべる人も多いと思います。

まず、「フラッシュ暗算」とはモニターなどに瞬時に映し出される数字を四則演算していくことを指します。

近年ではテレビなどのメディアでも多く取り上げられているのでみなさんも一度は見て、その速さに驚かれた人も少なくないと思います。

「フラッシュ暗算」では頭の中で「そろばん」を弾く「珠算式暗算」を行って瞬時に計算しなければ、「フラッシュ暗算」のスピードについて行くことはできません。

そのため、「フラッシュ暗算」と「そろばん」は深くつながっているのです。

この「フラッシュ暗算」のメリットとしては「そろばん」をイメージして暗算する「珠算式暗算」の向上による、暗算のスピードアップ、瞬間的に数字が切り替わるので「集中力」と「記憶力」を鍛えられ、「右脳の活性化」につながります。

つまり、「フラッシュ暗算」とは「珠算式暗算」のトレーニング一環であり、それだけではなく多くのメリットをも秘めているというものです。

 

フラッシュ暗算が不得意な人の特徴

「そろばん」を習い始めたからと言ってすぐに「フラッシュ暗算」ができるようになるわけではありません。

どんなものにも苦手な人がいるように「フラッシュ暗算」が苦手な人も中にはいます。

そのような人はまず、「そろばん」を習得しきれてないことが挙げられます。

「フラッシュ暗算」の基盤は「そろばん」による「珠算式暗算」なため、「そろばん」をマスターしない限りには「フラッシュ暗算」もできません。

また、仮に「そろばん」ができていても「珠算式暗算」の基礎ができていないと、「フラッシュ暗算」のトレーニングに移ることはできません。

これらに該当する人は「フラッシュ暗算」が苦手だと言えます。

 

フラッシュ暗算ができるようになるコツ

一見すると、「フラッシュ暗算」は難しそうですが、上達するためのコツがあります。

どうやったらできるようになるのか、なぜできるようになるのかを解説していきたいと思います。

まず、一つ目のコツは基礎の「そろばん力」を鍛えることです。

「フラッシュ暗算」では「そろばん」を頭の中でイメージして計算していくため、「そろばん」ができなければ、話になりません。

なので「フラッシュ暗算」を上達するひとつとして大前提に「そろばん」欠かせません。

次に「1桁の計算」をマスターすることです。

例えば、7310など足して「10」になるものを覚えていくとスピードアップして計算することができるようになります。

最後に「初級から上級」と徐々に段階をあげていくことが大切になります。

どんなことにも共通していますが、初級の問題から反復練習を積み重ねて着実に身につけることが一番の近道と言えます。

 

フラッシュ暗算の練習方法

「フラッシュ暗算」とは先ほども説明した通りに「珠算式暗算」のトレーニングのひとつのため、「フラッシュ暗算」ができるようになったからと言ってゴールではありませんが、それの練習方法はとにかく「反復練習」になります。

非常に古典的ではありますが、これが「フラッシュ暗算」をマスターするには最も速い近道です。

その「反復練習」においても初級、中級、上級と徐々にステップアップしていくと効率的に学習していくことが可能になっていくのです。

 

より早く覚えるなら年齢が低い時から始めよう

「フラッシュ暗算」は「そろばん」のトレーニングの一環だから、「フラッシュ暗算」を始めるのは個人の「そろばん」の習得するスピードによって大きく異なりますが、とにかく年齢が低い時に始めるのがベストです。

その方が「フラッシュ暗算」による効果が上がりやすいといわれています。

個人差はありますが、年長や1年生から習い始めてそれぞれの熟練度によって「フラッシュ暗算」に入っていくことがスムーズだと思います。

また、子どもの頃に「そろばん」を習ったことがある人は大人になってからでも「フラッシュ暗算」は可能で、子どもに比べると習得するスピードは遅いですが、「反復練習」で習得することができます。

 

フラッシュ暗算は独学でも可能?

「フラッシュ暗算」をできるだけ費用を抑えてやりたいという人も少なくないと思います。

結論から述べると「フラッシュ暗算」は独学でも可能です。

しかし、それには「継続する」「できるようになる」といったモチベーションを維持することが非常に重要になってきます。

また、その「意志」と仮に「そろばん」を習っていないとなると非常に厳しくなってきます。

「そろばん」をやっていないと習得するのに数年かかると思ってください。

それでもやるという「モチベーション」があるならば、フラッシュ暗算協会が監修しているソフトウェアを利用することをお勧めします。

独学はとにかくモチベーションが木々となります。

 

まとめ

この記事では、フラッシュ暗算の効果やできるようになるまでのコツなどをご紹介しました。

フラッシュ暗算ができるようになるためには、必ず、頭の中でそろばんの珠を弾くことが必須となります。

そのため、フラッシュ暗算を覚える以前にそろばんの基礎を習得する必要があります。

そろばん初心者には、まず、1桁や2桁などの簡単な珠の弾き方など、そろばんのメカニズムを理解する必要があります。

ちなみにそろばんでもフラッシュ暗算でも最短で上達するためには、正しい練習を繰り返し反復することです。

習得まで時間はかかりますが、必ず継続すると結果はついてきますので、諦めずにがんばりましょう。

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