そろばん検定2級の合格は何年生が目安?レベルや勉強のコツも紹介

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そろばん検定2級の合格は何年生が目安なのか解説します。レベルや勉強のコツもあわせて紹介するのでぜひ参考にしてください。

記事作成者

株式会社サイトクリエーションの「そろばん教室」担当部署。日本珠算連盟の賛助会員。そろばんの始め方や、教室選びのポイントを解説。最近話題のオンラインそろばんも紹介。実体験やユーザーの口コミをもとにした、役立つ情報を配信中。

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そろばん検定2級の合格の目安は、小学5年生~6年生!

そろばん検定2級の合格の目安は、小学5年生~6年生

そろばん検定2級の合格の目安は、そろばんを始めた時期で変動します。

あくまで目安であり且つ順調に一発合格した場合ですが、大体このくらいの学年での合格を目指しましょう。

そろばんを始めた学年2級合格の目安
小学1年生小学5年生
小学2年生小学6年生

個々のレベルにもよりますが、小学5年生から小学6年生の段階での合格を推奨します。

特に1級合格を目指す場合は、もっと早い段階で2級に合格するのがベスト!

出来れば小学5年生の前半で、2級に合格しておくとよいでしょう。

そろばん検定2級のレベル~主催団体別に解説

そろばん検定2級のレベルを、主催団体別に解説します。

珠算能力検定試験(日本商工会議所が主催)

まずは日本商工会議所と日本珠算連盟が主催する、珠算能力検定試験です。

試験種目と合格ライン

そろばん検定2級の試験種目は、以下の3種目です。

  • 見取り算(10題):10口80字
  • 掛け算(20題):法実合わせて9桁
  • 割り算(20題):法商合わせて8桁

全部で50題が1枚の用紙にまとめられており、制限時間である30分以内に解いていきます。

合格ラインは、1種目ごとではなくて総合点で判断されます。

1種目が100点満点・合計300点満点のうち240点以上取れば合格

種目ごとの最下点も設けられていないので、割り算だけが40点・見取り算と掛け算が100点でも合計で240点を満たしているので合格します。

過去の合格者数と合格率

実施年受験者数合格者数合格率
2023年25,397人9,255人36.4%
2022年28,236人10,838人38.4%
2021年29,416人12,495人42.5%

引用元:珠算能力検定:日本商工会議所|日本資格取得支援

日本資格取得支援というサイトで、過去の合格者数と合格率が掲載されていたので表でまとめました。

2021年は42.5%と4割以上の人が合格、2022年は38.4%と4%ほど合格率が減少、更に2023年は36.4%となっています。問題が難しくなったのでしょう。

珠算検定試験(全国珠算教育連盟が主催)

続いては、全国珠算教育連盟が主催する珠算検定試験の種目と合格ラインです。

試験種目と合格ライン

珠算検定試験のそろばん検定2級は以下の5種目です。

  • 見取り算
  • 掛け算
  • 割り算
  • 伝票算、暗算、応用計算から2種目選択

見取り算・掛け算・割り算は必須科目で、伝票算・暗算・応用計算の3種目から2種目を選択して受験します。

合格ラインは、5種目とも100点以上取らなければなりません。1種目は150点満点です。全部の種目で約67%を取る必要があるので、苦手な種目を作ってしまうと厳しいです。

1種目:150点満点中、5種目すべてで100点以上取れば合格

全国珠算技能検定試験(全国珠算学校連盟が主催)

全国珠算学校連盟が主催する全国珠算技能検定試験2級の試験種目、合格ラインは下記の通りです。

試験種目と合格ライン

全国珠算技能検定試験2級は、伝票算も必須種目です。全部で4種目あります。

  • 見取り算(10題):10口70字
  • 掛け算(20題):法実合わせて9桁
  • 割り算(20題):法商合わせて8桁
  • 伝票算:4~7桁の加算

合格ラインは、1種目100点満点・400点満点中280点以上取ることです。

全体の7割なので、珠算能力検定試験よりも少し難易度が下がります。しかし1種目でも最下点50点を取ってしまうと、不合格です。

1種目:100点満点中、4種目合わせて280点以上取れば合格(最下点50点)

そろばん検定2級合格のための勉強のコツ3選

そろばん検定2級合格のための勉強のコツ

そろばん検定2級に合格するための、勉強のコツを3ポイント解説します。

コツ①練習あるのみ!ただし連続でやりすぎない

そろばん検定は2級に限らず、どの級でも合格するには練習あるのみです。そろばん教室で練習するのはもちろんのことですが、自宅でも自主学習は欠かせません。

特に検定試験が近づくにつれて、1日に何回も連続して練習することが増えませんか?確かに数をこなすことは正しいのですが、集中力が切れてしまうので連続してやるのは逆効果です。

1日に複数回練習するにしても、朝と晩など時間を空けて練習する方がはかどります。本番は一発勝負、練習の時から常に新しい気持ちで取り組むとより効果が出ますよ。

コツ②コンマは上(左)から順番に書いていく

小さなことですが、解答する数字のコンマはどのように書いていますか?2つの書き方があり、皆さんはどちらの書き方でしょうか。

  1. 123456と書いた後に、コンマを書く
  2. 123→,→456と、上から順番にコンマを書く

1.数字をすべて書いてからコンマを書くやり方の人は、ぜひ2.の上から順番にコンマを書くやり方にチェンジしましょう。

数字を書いてからコンマを書くと、桁数を数えるのに目線を動かすため時間をロスしてしまいます。上から順番に書くことで、1問あたり数秒は短縮できますよ。

コツ③時間が足りない場合は、1問あたりにかかる時間を測ってみる

そろばん検定試験には制限時間が設けられているので、練習するときも実際に時間を測りますね。難しい問題に直面したりなどすると、時間が足りなくなってしまうことも多々あります。

そんな時は、全体の時間ではなくて1問あたりにかかっている時間を計測してください。もしかしたら1問にかけている時間が多いかもしれません。

1問にかけている時間を測って数値化することで、ペースを掴みやすくなります。

1問ずつ計ったら次は5問ずつ‥10問ずつ‥など、問題数を増やしましょう。

5問ずつ・10問ずつと増やして時間を測ることで、全体の問題を解いているときに「この時に大体遅れがちになる」と対策しやすくなるからです。

そろばん検定2級の合格の目安・レベル・勉強のコツまとめ

そろばん検定2級の合格の目安・レベル・勉強のコツをまとめました。

そろばん2級は3級よりも当然難しく、特に日本珠算連盟が主催する珠算能力検定試験が一番難しいと言われているので、合格は容易ではありません。

小学5年生頃に2級を合格できれば上出来です。

なかなか合格できないという人は、

  • 連続して練習しすぎない
  • コンマは上(左)から順に書く
  • 1問あたりの時間を測り数値化して対策する

これら3点のコツも取り入れながら、練習に励んでください。

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