そろばん3級の合格は何年生が目安?レベルや勉強のコツも紹介

そろばん3級の合格は何年生が目安?レベルや勉強のコツも紹介そろばん教室
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そろばん検定3級の合格は何年生が目安なのか解説します。レベルや勉強のコツも紹介するのでぜひ参考にしてください。

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株式会社サイトクリエーションの「そろばん教室」担当部署。日本珠算連盟の賛助会員。そろばんの始め方や、教室選びのポイントを解説。最近話題のオンラインそろばんも紹介。実体験やユーザーの口コミをもとにした、役立つ情報を配信中。

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そろばん検定3級は小学4~5年生での合格が目安

個々のレベルや受験する検定試験にもよるため一概には言えませんが、そろばん検定3級は小学4~5年生での合格が目安です。

そろばんを始めた学年3級合格の目安
小学1年生小学4年生
小学2年生小学5年生

もし小学生に上がる前・年長から始めたのであれば、もうちょっと合格の時期が早いかもしれませんね。

そろばん検定3級のレベル~合格への壁は厚い

そろばん3級の合格が難しいと言われる理由

そろばん検定3級になかなか合格できないという悩みを持つ人は多いです。筆者も3級の壁をなかなか超えられず、もう辞めてしまいたいと思ったほどです。

ここでは、そろばん3級の合格が難しいと言われる理由についてまとめました。

難しい理由①掛け算と割り算に小数点の計算が入る

難しい理由の1つ目は、3級から掛け算と割り算に小数点の計算が入るからです。

問題に小数点が書かれた数字を見るだけで苦手意識が出てしまう子も多く、大体の子がこの小数点でつまずきます。

小数点の数字をそろばんのどの位置に置くのかを決めてしまえば、そこまで苦戦しなくなるのですが‥

難しい理由②桁数も増え複雑な割に、制限時間は30分と変わらない

また3級からは一気に桁数が増えて複雑になる点も、なかなか合格できない理由です。

4級と比較してみましょう。

試験見取り算掛け算割り算
珠算能力検定試験4級10口50字7桁6桁
珠算能力検定試験3級10口60字7桁6桁

掛け算・割り算の桁数は変わりませんが、見取り算が10字も増えます。それでいて制限時間は30分と変わらず4級と同じです。

掛け算と割り算の桁数が変わらない分、見取り算で10字増えるだけで一気に難しいと感じるようです。

難しい理由③合格点が240点以上と一気に上がる

珠算能力検定試験で言うと、4級の合格点は300点満点中210点でOKです。しかし3級の場合は、全体の8割・つまり240点以上取らなければ合格できません

桁数が増えて複雑になっても制限時間は30分のままで、4級と比較しても30点多く正解しなければならないわけです。

問題が難しくなると同じ制限時間でも短く感じるため、決められた時間内でいかに確実に正解するかがカギといえます。

そろばん3級合格へ:勉強のコツ

そろばん3級合格への勉強のコツ

そろばん3級の合格へ向けて、勉強のコツを4点まとめました。

コツ①苦手なところを何度も練習する

そろばん3級に合格する1つ目のコツは、苦手なところを何度も練習することです。小数点が一番苦手であれば、小数点が入った問題のみをたくさん繰り返して解きましょう。

ある程度点数が取れる問題ばかりを練習すると、「できた!」と錯覚しがちだからです。あえて苦手なところだけを集中的に練習して対策することで、全体の点数もアップするはずです。

もし小数点が苦手だとしたら、YouTubeで以下のような動画を視聴してください。解くコツを学習することも効果的だからです。

自分なりに練習するだけだと限界を感じてしまうので、解き方が分かっていたとしても動画を見ることで新たな発見があるかもしれませんよ。

コツ②問題の数字の真下にそろばんを置いて計算する

問題を解く際に、皆さんはどの位置にそろばんを置いて計算していますか?これを機に、そろばんの位置を意識してください。

ずばりベストな場所は、問題の数字の真下です。

解答欄の下に置いている人も居るかもしれませんが、今すぐ問題の真下へと位置を変えてください!解答欄の下だと、どの数字を足したか非常に分かりにくいからです。

解答欄の下に置くよりも数秒早くなり、間違いも防げる

そろばんを解答欄の下に置くより、問題の数字の真下に置くほうが1問あたりに数秒短縮できます。

問題の真下に置くと目線が上下しないため、問題が10問あれば、それだけで10秒浮きますね。

またそろばんをズラしながら1つずつ足していくので、解答欄の下に置いて解くよりも間違いを防げます。

解答欄の下に置いていた人は、騙されたと思ってぜひ問題の数字の真下に位置を変えてみてください。

コツ③スピードを上げて答えを書けるようにする

そろばん3級合格に向けて3つ目のコツ、それはスピードを上げて答えを書けるようにすることです。

小さい字でも薄い字でも構いません。早く答えを書けるようにトレーニングしましょう。答えをきれいに書く必要は一切なく、正解していればOKです。

問題はややこしくなっているのに制限時間はそのままなので、いかに早く答えを書けるかが合否の分かれ目だからです。

コツ④すべての種目で満点を取らなくてもOK!割り切りが必要

珠算能力検定試験3級の合格ライン

そろばん3級合格を目指す最後4つ目のコツは、すべての種目で満点を目指さないことです。

珠算能力検定試験であれば、3種目すべての点数を足して240点以上が合格です。つまり1種目ずつ満点を取る必要はありません。

見取り算で失敗したなと思っても、掛け算や割り算で挽回できるチャンスがあるということ。

ある種目があまりできなかったとしても、他の種目で補えばいい!と割り切ることも大切です。

そろばん検定3級の合格の目安・レベルや勉強のコツまとめ

そろばん3級の合格の目安・レベル、そして合格のための勉強のコツを紹介しました。

そろばん3級は、小学1年生で始めた場合は小学4年生で・小学2年生で始めた場合は小学5年生くらいで合格するように頑張りましょう。

そろばん検定3級合格に向けての勉強のコツは、以下の4点です。

そろばん検定3級合格のコツ

  • 苦手なところを何度も練習、動画を見るのも効果的
  • 問題の数字の真下にそろばんを置いて、間違いを防止
  • スピードを上げて答えを書けるようにトレーニング
  • 全体の8割を正解すればOKと割り切る

そろばん3級の合格に悩んでいる人は、ぜひこれらのポイントを踏まえて練習に励んでください。

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