100玉そろばんのデメリットはある?いらないと言われるのはなぜ?

100玉そろばんのデメリットはある?いらないと言われるのはなぜ?そろばん教室
PR

100玉そろばんは、数の概念が視覚的に理解できる、脳が発達するなどのメリットがあり、幼児期にもおすすめの知育おもちゃです。

では、この100玉そろばんにデメリットはあるのでしょうか?100玉そろばんがいらないと言われる理由についても考察します。

記事作成者

株式会社サイトクリエーションの「そろばん教室」担当部署。日本珠算連盟の賛助会員。そろばんの始め方や、教室選びのポイントを解説。最近話題のオンラインそろばんも紹介。実体験やユーザーの口コミをもとにした、役立つ情報を配信中。

サイトクリエーション「そろばん教室」編集部をフォローする
話題のオンラインそろばん教室!
よみかきそろばんくらぶ(PR)
よみかきそろばんくらぶ
家にいながらビデオ通話で
オンラインレッスン!
通塾・送迎不要!
7~21時から選べる授業!
3歳から大人までOK!
\ 3分で申し込み完了 /
無料体験授業はこちら

100玉そろばんのデメリット5選

100玉そろばんのデメリット5選

100玉そろばんにはどんなデメリットがあるのか、考えられるデメリットを5点まとめました。

  1. 大き目で場所を取る・持ち運びしにくい
  2. 使い方を教える必要がある
  3. 一人で使う玩具では無い
  4. 遊ぶより学ぶ概念が強い
  5. 玉を動かすだけなので飽きやすい

それぞれ詳しく解説します。メリットだけでなく、デメリットもしっかり理解した上で購入しましょう。

デメリット①大き目で場所を取る・持ち運びもしにくい

100玉そろばんのデメリット①大き目で場所を取る・持ち運びもしにくい

1つ目のデメリットは、100玉そろばんそのものが大き目で場所を取り、持ち運びしにくい点です。実際に手に取ると分かりますが、思った以上に大きいです。

まだ手先を上手に使えない子でも動かせるように設計されているため、比較的大きいサイズのものが多いのです。また、折りたたんでコンパクトにすることもできないので、そのまま収納しなければなりません。

収納場所がなく、置きっぱなしにする場合は、デザイン性に優れたものを買うと良いでしょう。色味が落ち着いた木製のものなどの登場しているので、自宅の雰囲気に合わせて選ぶのもおすすめです。

合わせて読みたい:100玉そろばんのおすすめランキング7選

また、100玉そろばんにもよりますが、大体重さは400g~1.3kgほどです。1kgを超えたそろばんは、持ち運びしにくいので注意しましょう。

使わなくなったときの置き場所や破棄方法にも困る

100玉そろばんは使わなくなったときの置き場所にも困りがちです。使わなくなったり、置き場所に困って破棄する人も多いですが、なにせ大きいので破棄・分別しにくいのもデメリットの一つです。

調べたところ、燃えるゴミとして分別が可能なところが多いです。渋谷区も<可燃ごみ>で出すように、明記されていました。

Q:伴名:20240そろばんのごみの分別方法はなんですか。

A:【分別方法 】
【可燃ごみ】としてお出しください。

よくあるご質問|渋谷区

もし破棄する場合は、念のためお住いの自治体のルールを必ず確認してくださいね。

デメリット②使い方を教える必要がある

100玉そろばんのデメリット②使い方を教える必要がある

2つ目のデメリットは、100玉そろばんはただ玉を動かすだけのものではなく、知的玩具の一つなので、使い方を教える必要がある点です。

慣れてからであれば一人で学習するためのツールとしても使えますが、それまではどのように使うかを教えなければなりません。

成長に合わせて色々な使い方ができる反面、その都度、親が教える必要があるのがデメリットでしょう。

デメリット③一人で使う玩具では無い

100玉そろばんのデメリット③一人で使う玩具では無い

100玉そろばんは一人で使う玩具ではない、というのが3つ目のデメリットです。

一人だと玉を動かすのみなので、遊ぶおもちゃとしては限界が生じます。親が使い方を教える点にも繋がりますが、一人だと数の概念や計算の仕方などを学ぶことができません。

使い方をしっかりと教えてお子さん自身も覚えているならば一人でも問題にはならず、自ら100玉そろばんを使ってトレーニングする子も居ます。

そうじゃない場合は、知的玩具にもならず、かといっておもちゃとしては…という中途半端な状態になりかねません。

デメリット④遊ぶより学ぶ概念が強い

100玉そろばんのデメリット④遊ぶより学ぶ概念が強い

4つ目のデメリットは、100玉そろばんそのものが「遊ぶ<学ぶ」という概念が強い点です。

動きは玉を移動することのみで、これは計算のためです。ただ”遊ぶためのおもちゃ”として与えたいのなら、100玉そろばんはあまり向いていないと言えます。

デメリット⑤玉を動かすだけなので飽きやすい

100玉そろばんのデメリット⑤玉を動かすだけなので飽きやすい

個人差はありますが、100玉そろばんは本当に玉を動かすだけです。左に寄せた玉を右に戻すために傾けることはしますが、基本は左右に動かす”単調さ”で飽きてしまうお子さんも多いようです。

遊ぶよりも学ぶ概念が強い100玉そろばんなら、よほど学習ツールとして使い慣れていない限り「飽きない」のは難しいかもしれませんね。

こちらのお子さんは数を通しで言えるようになったものの、100玉そろばんに飽きてしまったようです。

100玉そろばんがいらないと言われる3つの理由

100玉そろばんがいらないと言われる3つの理由

続いて、100玉そろばんがいらないと言われる理由を3点まとめました。

理由①大きいので勉強スペースが限られてしまうから

100玉そろばんがいらないと言われる理由①大きいので勉強スペースが限られてしまうから

100玉そろばんは幅20~40cmなど比較的大きいサイズのものがほとんどのため、机の上に置いてしまうと勉強のスペースが限られてしまいます。大きさゆえに購入を躊躇してしまい、「いらないな」と思う人も多いようですね。

しかし今では様々な大きさの100玉そろばんがあるため、探してみると良いでしょう。特にこだわりが無ければ、こちらの親御さんのように12.8cm×18.5cmというミニサイズの100玉そろばんも検討してみてください。

このサイズなら、大き目で場所を取る・持ち運びしにくいという1つ目のデメリットを払拭します。お値段も450円と安いので、もしお子さんが飽きても痛手にはならないでしょう。

理由②そろばんができるようにはならないから

100玉そろばんがいらないと言われる理由②そろばんができるようにはならないから

100玉そろばんで学習しても、そろばんそのものができるようにはなりません。あくまでも100玉そろばんは数の概念を学びやすくするためのものであり、横長の本来のそろばんとは全く別物だからです。

本来のそろばんに入る前段階としての活用ならば有効かもしれませんが、そろばんができるようにはならないので=この点がいらないと繋がってしまうこともあるようです。

理由③計算が得意・早くなるわけでは無いから

100玉そろばんがいらないと言われる理由③計算が得意・早くなるわけでは無いから

100玉そろばんを使ったところで、必ずしも計算が得意になったり・早くなるわけでは無いです。1~100までの数をしっかりと学ぶこともでき、足し算・引き算を初めて計算するのにも有効です。

しかし100玉そろばんを使っている時は(早く)計算ができたとしても、使わないで計算・・となると分からなくなってしまうこともあります。

こちらの親御さんは、『100玉そろばんを使えばわかるのに計算式になるとわからない』とツイート。学校だと100玉そろばんは使いませんし、こういった理由からも不要と考える人も出てくるようです。

100玉そろばんの動きが映像としてそのまま頭に残り計算することができれば、変わるかもしれません。

100玉そろばんが必要・不要な人の特徴とは?

100玉そろばんが必要な人・不要な人

デメリット・いらないと言われる理由について記載しましたが、反対に100玉そろばんが必要な人もいます。最後に、100玉そろばんが必要な人・不要な人の特徴をまとめました。

100玉そろばんが必要な人

100玉そろばんが必要な人

100玉そろばんが必要な人の特徴を、以下にまとめました。

  • 目で見て触って数を学んで欲しい
  • 脳の発達も促したい
  • 手先を器用にしたい
  • 計算を一通りできるようにしたい

100玉そろばんは、目で見て触りながら数字の概念を学んで欲しいと考える親御さんには最適な玩具です。従来のそろばんとは違い、2とび・5とび・10とび・・のように、まとまりで数を数えることにも適しています。

九九の計算としても使えるので、足し算・引き算を含む一通りの計算ができるようになることを望んでいる人にもおすすめです。足し算ができないのに、100玉そろばんのおかげで九九ができる子も居ますよ。

また目で見て触りますし、動かすたびに音も鳴ります。視覚・触覚・聴覚が刺激されるので、幼少期の脳の発達にも効果があります。

幼児期では手で触れる、指を使うことによって脳の発育につながります。100玉そろばんは指を使って玉を動かすため、遊びながら子どもの脳に刺激を与えて、活性化させてくれます。(中略)カラフルな配色の100玉そろばんも多いです。視覚的にも刺激を与えることで、脳の発達を促してくれるでしょう。

(中略)100玉そろばんは数や計算の概念を玉が動くイメージによって理解できるため、右脳の活性化にもつながります。

100玉そろばんは手で動かす必要があるので、手先が器用にもなります。手先が器用になるおもちゃ・知的玩具を探しているなら、100玉そろばんの購入を検討しましょう。

100玉そろばんが不要な人

100玉そろばんが不要な人

続いて、100玉そろばんが不要な人の特徴をまとめました。

  • 数や算数に興味が無い
  • 一の位や十の位など数の概念が理解できている
  • 足し算・引き算など一通りの計算ができる
  • 置き場所に困るので大きい物は避けたい

100玉そろばんが不要な人は、数・算数に興味が無い場合です。100玉そろばんはおもちゃでは無く、あくまでも数の概念を学びやすくするためのツールです。買い与えて親が使い方を教えたとしても、数に興味を示さなければあまり効果はありません。

また、既に数の概念を理解できている子にも不要です。一の位・十の位がしっかりと分かっているのであれば、そろばんを使わずとも足し算・引き算そのものもしっかりと計算できるからです。100玉そろばんを持っていても、あまり意味が無いわけです。

最後に100玉そろばんは13~15cmのコンパクトサイズがあるものの、基本的には大きいものばかりです。他のおもちゃなどがある・収納場所が無い等の理由で大きい物を置きたくない、という人にも100玉そろばんは不要でしょう。

まとめ

  • 100玉そろばんのデメリット
  • 100玉そろばんがいらないと言われる理由
  • 100玉そろばんが必要な人・不要な人の特徴

上記3点を解説しました。

必ずしもすべての人に当てはまるわけではありません。購入したい場合はメリットはもちろんですがデメリット・いらないと言われる理由なども加味した上で、また必要・不要な人の特徴に当てはまっていないかもチェックしましょう。

使うのは親御さんでは無く、お子さんです。性格なども考慮し、お子さんに合わせて検討していただければと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました