そろばん1級の合格は何年生が目安?レベルや勉強のコツも紹介

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そろばん1級の合格は何年生が目安なのでしょうか?この記事では、そろばん1級の合格の目安・そして1級のレベルや勉強のコツをご紹介します。

そろばん検定1級の合格を目指す人は、ぜひ参考にしてください。

記事作成者

株式会社サイトクリエーションの「そろばん教室」担当部署。日本珠算連盟の賛助会員。そろばんの始め方や、教室選びのポイントを解説。最近話題のオンラインそろばんも紹介。実体験やユーザーの口コミをもとにした、役立つ情報を配信中。

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そろばん検定1級の合格の目安

そろばん検定1級の合格の目安は、個々のレベルはもちろんですが、主催する団体によっても難易度が違うため合格する年齢が異なります。

ですが、一般的には小学1年生からそろばんを始めたとすると、

学年目安の級位
小学1年生
(6~7歳)
10~9級
小学2年生
(7~8歳)
8~7級
小学3年生
(8~9歳)
6~5級
小学4年生
(9~10歳)
4~3級
小学5年生
(10~11歳)
3~2級
小学6年生
(11~12歳)
2~1級

このように10級からスタート・段階的に合格していき、小学6年生・つまり中学生になる前に合格するのが目安です。

上達が早い子は、小学4年生で3級に合格する

小学6年生でそろばん1級に合格するのはあくまで目安です。

上達が早いなら小学4年生で3級に合格する子も居ます。筆者と同じそろばん教室に通っていた同級生が、小学4年生になったときに3級を受験し一発で合格していました。

ちなみに筆者は、小学校5年生で3級に合格。

そろばんを始めてから4年経った頃でした。

そろばん検定:級位について知ろう

そろばん検定は、主催している団体によって試験名称・分けられている級が違うことをご存じでしょうか。

そろばん検定は、以下の3種類に分けられます。

それぞれ解説しますね。

珠算能力検定試験(日本商工会議所主催)

そろばん検定と言えば、日本商工会議所が主催する珠算能力検定試験です。

これら3つの中で難易度が最も高く、この珠算技能検定試験1級を合格=珠算検定試験2段合格に相当すると言われています。

全珠連の2段が日商の1級に相当するといわれています。

そろばん検定の試験何がある?|樵雲学園

10級→9級→8級→7級→6級→5級→4級→準3級→3級→準2級→2級→準1級→1級

10級から1級まで、13段階のレベルに分けられています。

10級と9~7級・準3~準1級は日本珠算連盟主催で日本商工会議所は後援、6~1級は日本商工会議所が主催しています。1級=日商珠算能力検定試験1級です。

珠算検定試験(全国珠算教育連盟主催)

続いて、全国珠算教育連盟が主催する珠算検定試験です。この珠算検定試験は、15級から受験することが可能です。

15級~7級→準6級→6級→準5級→5級→準4級→4級→準3級→3級→準2級→2級→準1級→1級

また6級から1級までは、間に”準”の級も設定されています。より細かく分けられているので、自分に合ったレベルで受験できますね。

全国珠算技能検定試験(全国珠算学校連盟主催)

全国珠算技能検定試験は、全国珠算学校連盟が主催しています。珠算能力検定試験と同じで、10級から1級まで13段階のレベルです。

10級→9級→8級→7級→6級→5級→4級→準3級→3級→準2級→2級→準1級→1級

そろばん検定1級のレベルは?過去の合格者数と合格率から知ろう

そろばん1級は、級位の中でも一番難しいレベルです。また主催する3つの団体の中でも、日本商工会議所の珠算能力検定が一番難易度が高いと言われています。

2021年から2023年までの、合格者と合格率を表でまとめました。

実施年受験者数合格者数合格率
2023年21,292人6,084人 28.6%
2022年23,381人6,939人29.7%
2021年23,512人7,559人32.1%

引用元:珠算能力検定 | 日本商工会議所

2023年に実施された2回の合格者数と合格率

そして2023年、第227回と第228回の合格者数と合格率も日本商工会議所から公表されたので掲載しておきます。

試験受験者数合格者数合格率
第227回7,757人2,211人28.5%
第228回6,960人1,970人28.3%

参照:1級満点合格者表彰:PDF|日本珠算連盟

2020年・2021年には全体の3割以上の人が合格していましたが、2022年は29.7%と3割を切りました。
また2023年に実施された2回の検定試験でも、どちらも28%台と合格率は3割を満たしていません。

難易度が上がっているのか、受験者のレベルが下がっているのか‥は定かではありませんがいずれにしても1級合格は狭き門と言えるでしょう。

そろばんはいつ始めるのがベスト?

小学校に在籍している間にそろばん検定1級合格を目指すためには、そろばんをいつ始めるのが良いのでしょうか。

答えは、数の概念が理解できるようになった頃です。

他にも、先生の話を聞いて受け答えができるかなど、細かい条件が教室によって異なりますが、最適なのは小学校に上がる前、年長さんから始めると良いでしょう。

今のそろばん教室は、年長から対象としているところも多いです

早く始めればその分、小学6年生でそろばん検定1級に合格できる可能性もぐんとアップすることでしょう。

そろばん検定1級合格のための勉強のコツ

そろばん検定1級合格のための勉強のコツ

この章では、そろばん検定1級合格のための勉強のコツを2つ紹介します。

コツ①ひたすら練習に励む(数をこなす)

そろばん検定1級に合格する最短の道は、やはりひたすら練習に励むことです。どんどん問題を解いて、数をこなしていきましょう。

練習のポイント
ただやみくも問題を解かず、制限時間が設けられているので時間内に解けるように何度もそろばんを弾いて練習するのがおすすめ!

珠算能力検定試験の場合、制限時間は30分です。

1級の参考書・問題集を買う

そろばん教室で練習するだけで無く、自宅での自主学習も大切です。教室から支給されている教材だけでは物足りないので、そろばん1級の参考書や問題集を買いましょう。

過去問を解くのもおすすめ

新たに問題集を買って解く他に、過去問を解くのもおすすめです。過去の問題を解くことで出題傾向も把握できますし、試験形式に慣れることができます。

ぜひ、合格率が低かった年の問題にチャレンジしましょう。

コツ②全問題中:8割を確実に解けるようにする

そろばん1級に合格するには、全問正解する必要はありません。

日本商工会議所が主催する珠算検定:珠算能力検定1級の合格ラインは、300満点中240点以上取ればOKだからです。

全問正解しないとダメだ!と励むよりも、全体の80%=8割を正解すればOKと思って取り組んだ方が心の余裕が違うと思いませんか?

そろばん教室ごとに受験できる検定試験が異なると思いますので、どの団体の試験を受験するのかを確認してその試験要項・合格ラインに合わせて対策すると無駄になりませんよ。

そろばん1級合格の目安・レベルや勉強のコツまとめ

そろばん1級の合格は、小学校6年生・中学生になる前が目安です。早くスタートできる人はスタートして、小学校在籍中に1級の合格を目指しましょう。

また1級合格のための勉強のコツは、以下の2点です。

  • 時間を計りながら練習して、数をこなす
  • 全問題のうち80%を正解できるように取り組む

今販売されている参考書や問題集・また過去問も有効に使って、1級合格に向けて対策していきましょう!

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