そろばん3級の合格者数・合格率・難易度まとめ

そろばん3級の合格者数・合格率・難易度まとめそろばん教室
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この記事では、そろばん3級の合格者数・合格率・難易度をまとめています。そろばん3級の合格を目指す人は、ぜひ参考にしててください。

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株式会社サイトクリエーションの「そろばん教室」担当部署。日本珠算連盟の賛助会員。そろばんの始め方や、教室選びのポイントを解説。最近話題のオンラインそろばんも紹介。実体験やユーザーの口コミをもとにした、役立つ情報を配信中。

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そろばん3級の合格者数と合格率(2021~2023年)

そろばん3級の合格者数と合格率は、日本商工会議所が以下の表の通り発表しています。

実施年受験者数合格者数合格率
2023年29,053人15,442人53.2%
2022年33,687人18,123人53.8%
2021年35,277人20,462人58.0%

引用元:珠算能力検定:日本商工会議所|日本資格取得支援

2021年は58.0%と約6割近い人が合格、2022年は53.8%、2023年は53.2%の合格率でした。

2021年から2023年にかけて合格率は下がっているものの、半分以上の人が合格していますね。ちなみに1級だと全体の3割も合格していないので、比較的合格しやすいと言えるのではないでしょうか。

そろばん検定は、主催団体で名称・種目・合格基準が異なる!

そろばん検定の主催団体

そろばん検定は、主催する団体で名称・種目・そして合格の基準が異なります。

主催名称種目合格基準
日本商工会議所珠算能力検定試験3級3種目300点満点中
240点以上
全国珠算教育連盟珠算検定試験3級5種目全種目
各100点以上
全国珠算学校連盟全国珠算技能検定試験3級4種目400点満点中
280点以上

大きく分けてこれら3つの団体が主催しています。それぞれの名称を確認するとともに、そろばん検定3級の種目と合格ラインをまとめました。

珠算能力検定試験3級:(日本商工会議所主催)

珠算能力検定試験3級は、日本商工会議所が主催しています。試験の種目と合格ラインを確認していきましょう。

試験の種目

珠算能力検定試験3級の種目は、下記3種目です。

  • 見取り算(10題):10口60字
  • 掛け算(20題):法実合わせて7桁
  • 割り算(20題):法商合わせて6桁

珠算能力検定試験は級のレベルを問わず、全レベル3種目です。級が上がるごとにつれて、字数と桁数が増えます。

合格ライン

珠算能力検定試験3級の合格ラインは、300点満点のうち240点以上です。

合格ライン
1種目100点満点の3種目で300満点中、240点以上で合格

3種目の総合点で合否が決定します。1種目ごとに最下点などは設けられていないため、1種目だけ極端に点数が低くても、他の種目でカバーできれば合格できる可能性が高まります。

平成14年度からの新しい検定制度では、全体を1種目と考えていることから、最低点は設けていません。

引用:珠算能力検定試験|日本珠算連盟

珠算検定試験3級:(全国珠算教育連盟主催)

続いて、全国珠算教育連盟が主催する珠算検定試験3級の種目と合格ラインを確認しましょう。

試験の種目

珠算検定試験3級の試験種目は、以下の5種目です。

  • 見取り算(10題):15口70字
  • 掛け算(20題):法実合わせて7桁
  • 割り算(20題):法商合わせて6桁
  • 伝票算(3~5桁の加算)、暗算、応用計算のうち2種目を選択

先ほどご紹介した珠算能力検定試験3級よりも2種目多いですね。

合格ライン

珠算検定試験3級は全部で5種目、すべての種目で100点以上取らなければ合格できません。

合格ライン
1種目150点満点、合格ラインは5種目とも100点以上取る必要あり

珠算能力検定試験のように全体の総合点で決まらないので、あまり苦手な種目を作らない方が良いでしょう。

全国珠算技能検定試験3級:(全国珠算学校連盟主催)

最後は、全国珠算学校連盟が主催する全国珠算技能検定3級の種目と合格ラインです。

試験の種目

  • 見取り算:10口50字
  • 掛け算:法実合わせて7桁
  • 割り算:法商合わせて6桁
  • 伝票算:3~5桁の加算

3級から伝票算の種目が増えるので、これら4種目を受験します。

合格ライン

全国珠算技能検定3級の合格ラインは、400点満点のうち280点以上を取ることです。

合格ライン
1種目100点・4種目400点満点中、総合280点以上で合格

4種目合わせて280点以上取っていれば、合格します。珠算能力検定試験と同じで、総合点数で合否が判断されます。

注意点は、最下点が設けられていること。最下点は50点で、1種目でも50点を下回れば総合点が280点以上でも合格できません

そろばん検定3級の難易度は?

『珠算能力検定試験』が一番難しい

そろばん検定3級の難易度は、合格基準から考えると日本商工会議所主催珠算能力検定試験』が一番難しいといえるでしょう。

3種目と一番少ない種目数ですが、全体の80%を正解しなければ合格しないからです。珠算検定試験3級だと67%・全国珠算技能検定3級だと70%正解すれば、合格できます。

同じ3級でも、日本商工会議所の検定試験が一番難しい

また就活の未来というサイトでも、同じ試験であっても日本商工会議所が主催する試験の方が難易度は高いと明言しています。

それぞれの難易度を比べた場合、全国珠算教育連盟の珠算検定よりも商工会議所の珠算検定の方が難易度は高いです。

引用:【珠算検定は就活で役立つ?】段位取得のメリットと履歴書への書き方のポイントをご紹介!|就活の未来

そろばん検定3級に合格すると履歴書に書ける!

そろばん検定3級に合格すると履歴書に書ける

そろばん検定3級は、合格すると履歴書に記載できます。

自己啓発に熱心だなと判断されますし、合格に向けて一生懸命練習したという部分も評価されるでしょう。

一番難しいのは日本商工会議所が主催する珠算能力検定試験ですが、主催する団体を問わず3級に合格すれば履歴書に書いてアピールしましょう。

最低でも、団体問わず3級以上から履歴書に書くのが共通認識です。

引用:そろばんの資格(珠算検定)を履歴書に書くメリットと注意点|そろばんスクールまとめ

そろばん検定3級の合格者数・合格率・難易度まとめ

そろばん検定3級の合格者数や合格率、そして難易度をまとめました。主催する団体で種目と合格ラインが異なります。

数字で分析してみると、最も難しい試験は『珠算能力検定試験3級』です。

しかしどの団体の検定試験でも、3級を取得した時点で履歴書に書けます。日本商工会議所主催の試験以外の場合でも、3級に合格すれば堂々と履歴書に書いて自分をアピールしてくださいね。

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