そろばんで暗算を覚えるなら小学校低学年!大人からは通信講座がおすすめ

そろばんの知識

みなさんも「そろばん」と聞いたら、小学校の授業や習い事、おじいちゃんおばあちゃんが昔、使っていたものなどをイメージする人が多いと思います。

 

その中で多くの人が「そろばん」を初めて使うのは「小学校」です。

 

しかし、なぜ小学生の時期にそろばんをするのでしょうか。

 

中学校や高校で習い始めても良いのではないでしょうか。

 

果たして、小学校低学年で始めることにどんなメリットがあるのでしょうか。

 

 

そろばんで暗算を覚えやすい時期は小学校低学年と言われている

「そろばん」は効率の良い「暗算」や計算の仕方を高める習い事のひとつです。

 

一般的に小学校低学年から習い始める子どもが多くて、平均年齢はおよそ9歳です。(日本珠算連盟より)

 

その中でも算数の授業で「計算」が始まるタイミングで習い始める子どもが多い傾向にあります。

 

「そろばん」は脳を使って計算をイメージして指を使って行うため、「脳を活性化」させることが知られています。

 

特に人間の「右脳」は幼児期である12歳までは非常に活発に働いていますが、その後は鍛えなければ衰えていく一方です。

 

そのため、できるだけ早く「そろばん」を習うことで情報処理能力や記憶力をつかさどる分野を鍛えることができ、その後も右脳と左脳をバランス良く使えるようになるのです。

 

また、小学校低学年だとまだ「算数」に対して「苦手意識」を持っていないため、「そろばん」を楽しみながら始めることができ、高学年に上がっていっても「算数」に対する苦手意識は少ないと思います。

 

このように「そろばん」は小学校低学年で始める方が良いと言えるのです。

 

中学・高校受験で有利になる

「そろばん」を習うことで中学受験においても有利となります。

 

最大のメリットとして「暗算」により計算スピードと正確性が上がることで他の問題に余裕を持って取り組むことができるということが挙げられます。

 

中学受験の「算数」の一般的な構成として基本問題から始まり、易しい、難しい応用問題へという流れになっています。

 

この中で「応用問題」を解けるか解けないかで大きな差が出るため、非常に重要です。

 

そのため、この問題にいかに時間を残しておけるかが求められてきます。

 

そのときに「暗算」をならっていた子どもたちは基本問題を素早く解き、他の子どもよりも早く問題に取りかかることができます。

 

よって、時間に余裕を持って焦らずに解くことができるようになるのです。

 

これは、中学受験だけでなく、「高校受験」にも活用できます。

 

「数学」の基本問題の解くスピードと正確性の高さによる試験時間の有効活用はさることながら、多くの学校で内申書に記載できるあらゆる資格の最低条件として「3級以上」が求められています。

 

「そろばん」においては中学卒業時点で3段位あると大きく加点されると思われます。

 

このように「そろばん」を習うことは誰もが通るであろう「受験」において「資格」という武器だけでなく、試験内容にも関わってくるので習っておいて損はないと思います。

 

大人から始めるなら業務を効率的に進めたい人に向いている

しかし、小学校低学年が習うから暗算力が飛躍的に向上するのだから大人になったらもう「手遅れ」だと思っていませんか。

 

決してそんなことはありません。

 

「大人」になってから「そろばん」を始めても「右脳」を活性化させることはできます。

 

社会人になってから「そろばん」を習おうとしても場所によっては入れるかもしれませんが、習い事の「そろばん」は子どもたちの学習を対象にしているため、難しいのが現状です。

そのような人にはそろばんの「通信講座」がオススメです。

 

仕事で時間がない、社会人の方々は学校に通って習うというよりも定期的に家に送られて来る資料やインターネットを通してパソコンを使ったオンライン講座の方が無理なく「そろばん」を学べます。

 

そして、「そろばん」を大人になってから習うメリットとして「そろばんをする目的」がはっきりしており、集中力も高いため、「通信講座」で着実に身につけていくことができるのです。

 

この身につけた能力を活用して、業務の整理や効率化につなげられ、利益や実績を上げることが可能になります。

 

そろばんは独学も可能!その方法とは

「そろばん」を学んでいく上で「独学」という形もあります。

 

書店などには多くの「そろばん」に関する書籍があり、通信販売のサイトには書籍だけでなく、「そろばんのスタートセット」などもあります。

 

それを元に勉強していく形と「そろばん」経験者の親が子どもに教える形という大きく分けて2種類あります。

 

「独学」のメリットとして、非常に低コストでできること、低年齢から始められること、教室に通う必要がないことなどが挙げられます。

 

まず、金銭的な面に関して月謝代がかからないため、低コストです。

 

また、子どもに「そろばん」を通わせようとなると多くの教室が年長からの入学なため、もっと低い年齢から教えることが可能になります。

 

ただし、独学なので、指の使い方、弾き方というのも独学になるので、その点はそろばん教室との違いは出てくるので注意が必要です。

 

まとめ

この記事では、「そろばん」を習うタイミングについてご紹介しました。

子どもにそろばんを習わせるというのであれば、脳の活性化が著しい小学生の段階が良いです。

また、小学校からは算数が始まるため、そのタイミングに合わせてそろばんを習わせるご家庭が多いようですね。

反対に大人からそろばんを学習するという場合には、仕事の合間でもできる通信講座がおすすめです。

また、お金をかけたくないという場合には書店などに販売されている書籍でも学習することができます。

そろばん教室は子ども向けの習い事が多い傾向があるため、抵抗がある場合には通信講座をおすすめとしている理由です。

ただし、現在はオンラインでのそろばん教室もあるため、周りの目を気にすることなくマンツーマンの授業を受けることができるのでそちらもおすすめですね。

オンラインのそろばん教室は、”よみかきそろばんくらぶ”をおすすめしています。

詳しい記事は下記の記事を参考にしてみてください。

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